クリストフル(Christofle)の卸販売、仕入れ

クリストフルChristofle
1830年、シャルル・クリストフルが自分の姉の夫であるジョゼフ・アルベール・ブイエと一緒に創業。ナポレオン3世の豪華絢爛たる晩餐会に銀食器が使用され、名声をゆるぎないものとしました。流行を取り入れつつ絶えず革新を求めるクリストフルの品質の良さ、デザインの良さは現在でも公式晩餐会や一流のレストランで「食卓の芸術品」として広く愛用されています。
▼取扱い商品の一例
PERLES/パール
流れるような浮き彫りによる装飾は、カトラリーの輪郭をパールのネックレスが鮮やかに縁取っているように見えます。線、花模様や単色の縁取りの陶磁器と相性が合います。
MALMAISON/マルメゾン
パルメットと呼ばれるシュロの葉模様の帯状装飾、フイユ・ドーと呼ばれるハスの葉の装飾、カトラリーの輪郭等がエンパイア様式の特徴を表しています。線模様や格調高い模様の陶磁器と相性が合います。
MARLY/マルリー
マルリーの名前はルイ14世によってパリ近郊に建てられたマルリー城に因んでいます。ロカイユ様式の典型である植物性装飾が、銀細工師のノウハウと繊細なテクニックにより表現されており、花や線模様の陶磁器と相性が合います。
MIMOSA/ミモザ
ミモザは、シルバー製のシリーズ『パール』のステンレスタイプです。ステンレス製のため、日常使いにもおすすめなシリーズです。